乗りつぶしオンラインは、2005年5月31日にサービスを開始しました。
これまで、のべ5万人以上の参加者からお預かりした乗車記録は約900万件。大勢の方々の乗りつぶしとともに歩んできました。
皆さんの軌跡をこれからも記録し続けることができるよう、利便性と堅牢性を向上させるための全面リニューアルを実施します。
大切なデータを守るため、セキュリティ水準を高めます。
参加者のブラウザからウェブサーバまでの間のデータ送受信を暗号化するSSL(Secure Socket Layer)を採用。通信経路の途中での盗み見から保護します。
これにより、URLがhttps://www.noritsubushi.org/に変わります。
パスワードを格納する際の暗号化方式をより強固なものに変更。また、長いパスワードにも対応します。
ストレスなく利用できるよう、様々な改善を実施します。
PHPプログラム・データベースクエリを根本から見直し、処理の効率化を図ります。
処理能力に定評のある大手事業者のサーバへ移転し、混雑時の応答性を高めます。
レスポンシブデザインを全ページに採用し、PC・スマートフォン・タブレットのいずれでも見やすいインタフェースを提供します。
自宅でも旅先でも、すぐに使える便利なツールを目指します。
乗車済の区間を含む登録も、未乗区間を自動判別。参加者が細切れに入力し直す必要がなくなります。
列車名、路線名からの入力機能を新設。走行区間が複数路線にまたがる場合でも、一度の操作で登録できるようになります。
通称や系統名から路線を検索できるので、乗りつぶし初心者でも迷わず入力できるようになります。
乗車区間の終端駅から接続する路線を次の入力候補として提案。あちこち乗り回した行程でも次の路線を探す手間を軽減します。
未乗区間一覧の表示機能を新設。乗りつぶし計画の立案を支援します。
乗車キロランキングの提供を復活。他の参加者の乗りつぶし状況も見られます。
もっと詳しく記録したい、細かく見たいの声に応えます。
これまで除外していた「運賃計算に使用する営業キロを持たない別線」や「短絡線」などの乗車も記録できるよう、収録対象とします。
列車名や運転系統名から検索した際に、より正確な走行区間を提示します。
乗車キロの集計対象は今までどおりとします。
ベクター形式(SVG)マップで、細部まで拡大して見られるようになります。
JR・私鉄の併存したマップ、過去のマップの描画が簡単に行えるようになります。
色覚の多様性を意識した配色を採用するとともに、簡単に配色を変更できる機能を提供します。
『カラーユニバーサルデザイン推奨配色セット ガイドブック』第2版 (カラーユニバーサルデザイン推奨配色セット制作委員会 2018年)を使用
安心して長期間の利用ができるよう、参加者を支援する機能を提供します。
IDを覚えていなくても、登録済メールアドレスによるログインができるようにします。
登録済メールアドレスを利用したパスワードリセット機能を提供します。パスワードを忘れても自分自身ですぐに解決できるようにします。
「乗車日を登録しない」チェックボックスを新設。乗車日の入力省略を簡単にします。
入力した日付が適正であるか判定を行い、未来の日付や路線開業前の日付などの誤入力を防ぎます。
沿岸バス(本社:北海道留萌管内羽幌町)の乗車を記録できる乗りつぶしオロロンラインは、6月8日(木)をもってサービス提供を終了します。2011年4月1日のエイプリルフール企画で開設して以来、12年間にわたるご参加ありがとうございました。
なお、リニューアル後1年間は、登録済データのダウンロード機能を提供します。